全九州高校体育大会(九州総体)は21日、各地で行われた。テニスは団体の準決勝までを行い、女子の沖縄尚学は、鳳凰(鹿児島)を2-0で破って決勝進出を決めた。女子のコザ、男子の沖尚、那覇国際はともに初戦で敗れた。

 ボクシングは各階級の準決勝を行い、ライトフライ級で美来工科1年の大湾硫斗、バンタム級の平田貢大(宜野座)、ライトウエルター級の平仲信裕(南部農林)が決勝に進んだ。

 カヌーは各種目の予選が行われ、男子の沖縄水産はカナディアンペア(C2)、同フォア(C4)では小禄が各500メートルで決勝に進んだ。

 レスリングは個人戦各階級の1回戦が行われ、徳比嘉一仁(南風原)ら5人が初戦突破を果たした。団体戦は、浦添工業が準々決勝で鹿屋中央(鹿児島)に1-6で敗れて4強入りを逃した。

 ラグビーは名護が24-10で熊本西を下して初戦を突破した。

 卓球の団体男子は普天間が準々決勝で希望が丘(福岡)に2-3で惜敗した。

 柔道の団体は男女沖尚、男子の那覇西、女子豊見城南ともに予選リーグで姿を消した。

 フェンシングの個人エペで予選通過した男子の佐久川政樹(具志川)と女子の安次富好江(宜野座)は準々決勝でともに敗れた。