高校野球の第96回全国選手権沖縄大会第2日は22日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで1回戦8試合が行われた。前原は1-1で迎えた九回2死二塁、代打・伊波陽一朗が中前適時打を放ち、2-1で興南にサヨナラ勝ちした。

 宜野湾は五回、比嘉優樹、砂川魁志の適時打で2点を挙げて主導権を握り、七回にも追加点を奪って3-2で小禄を振り切った。

 春季大会準優勝の宜野座は、2-1で那覇商に競り勝った。浦添は三回、福里武留、宮城翔、大浦洋介の3連続安打で3点を奪い、4-2で具志川を下した。

 那覇国際は9安打を放ち、8-5で南部工業を下した。浦添工業は16安打の猛攻で、9-2で名護商工に八回コールド勝ちした。

 沖縄高専は4-7の九回に4点を挙げ、8-7で中部農林にサヨナラ勝ちした。石川は12安打を放ち、8-6で本部を破った。

 第3日は23日、コザしんきんスタジアムほかで1回戦9試合を行う。

[22日の試合結果]

▽1回戦

那覇国 8-5 南部工

前 原 2-1 興 南

浦 添 4-2 具志川

沖高専 8-7 中部農

宜野座 2-1 那覇商

浦添工 9-2 名商工

石 川 8-6 本 部

宜野湾 3-2 小 禄

[23日の試合]▽1回戦

〈コザしんきん、9時〉

北谷-那覇

中部商-北山

球陽-名護

〈セルラー那覇、9時〉

与勝-南部商

知念-向陽

昭薬付-南部農

〈宜野湾、9時〉

美里-首里

西原-美来工

陽明-北中城