小禄の最後の打者を中飛に打ち取ると、多くの宜野湾ナインの目から涙があふれた。昨秋の新チーム結成後、公式戦初めての勝利。照屋拓己監督も「チームは解体の危機にあった。最後まで集中を切らさず、よくやってくれた」と涙ぐんだ。 当初は2、3年生の仲が悪く、目も合わさなかった。