サッカーJ3の第17節は22日、各地で行われた。11位のFC琉球は、沖縄市陸上競技場で10位のブラウブリッツ秋田に2-0で快勝し、連敗を4で止めた。通算は5勝9敗3分けで勝ち点は18。順位も9位に浮上した。

 琉球は前半をスコアレスで折り返したが、後半7分にMF友利貴一が退場し、その後は10人での戦いを強いられた。

 しかし数的不利な状況を覆し、後半34分にDF屋宮大地の右クロスをMF中山悟志がヘディングで押し込んで、チーム5試合ぶりの得点を挙げると、3分後にも中山が2点目を挙げて主導権をにぎった。

 終盤秋田の反撃をしのぎきった琉球は、今季4度目の完封勝ちを飾った。

 次戦は7月20日、福島県あいづ陸上競技場で7位の福島ユナイテッドFCと対戦する。