陸上の第34回沖縄マスターズ選手権は22日、浦添運動公園陸上競技場で行われ、M40(男子40~44歳)400メートルリレーの世界記録(42秒20)更新を狙ったEARTHLETES(アースリート=石黒文康、譜久里武、渡辺潤一、武井壮)は42秒25で0・05秒及ばなかったが、日本とアジアの新記録を樹立。年代別の県新記録は19個出た。

 M30棒高跳びで平良勤(うるま市)が4メートル60で県記録を更新。W(女子)40の儀間由紀美(中城村)は60メートルで8秒21の県新記録を出し、追い風参考ながら100メートルと200メートルも好記録で制した。W70の吉里ヨシ子(南風原町)は800メートルで4分13秒41、1500メートルで8分13秒12、3000メートルで17分5秒02をマークし、いずれも県記録を更新した。

 M45の3000メートル競歩は中山昭光(沖縄市)が16分21秒68、M50の60メートルで野原敦由(南風原町)が7秒78、田港朝津(今帰仁村)が7秒79、M60の辻野隆夫(うるま市)がハンマー投げで42メートル45、M75の古堅宗吉(嘉手納町)が800メートルで3分0秒65、1500メートルで6分11秒83、金城良吉(うるま市)が3000メートルで13分32秒17をマークし、いずれも県新記録となった。