琉球リース(那覇市、宮城惠也社長)が23日公表した2014年3月期決算は売上高が前期比11・4%増の137億3700万円、経常利益は10・5%減の6億2900万円の増収減益だった。当期純利益は保有株式の売却益などがあり、39・8%増の5億1千万円。純資産合計額は5億600万円増の37億3700万円となった。

城間英享氏

 取引先数の増加、保有台数が初めて1万台を超えた自動車などをはじめ、主要機種のリース実績が前期を上回り、売上高がアップ。一方、貸倒引当金の戻り益が前期より縮小し、経常利益は減少した。

 同日、株主総会後の取締役会で役員人事も決めた。琉球銀行名護支店長の城間英享氏(54)が常務取締役に就任。非常勤の取締役に琉銀常務取締役の(高の旧字)良幸明氏(57)、三菱UFJリース常務執行役員の山本嘉明氏(56)、監査役に琉銀審査部長の宜保諭氏(53)が選任された。