高校野球の第96回全国選手権沖縄大会第3日は23日、コザしんきんスタジアムほかで1回戦9試合が行われた。陽明は1-1の九回無死満塁、下地魁斗が中前打を放ち、2-1で北中城にサヨナラ勝ちした。

 首里は三、四回にそれぞれ2点ずつを奪い、美里を4-2で下した。西原は、エース石原清雅が美来工科を5-0で完封した。

 中部商は嶺井元気、仲本翔伍、前田敬太の継投リレーで、粘る北山を2-1で振り切った。

 那覇は初回、外間洸多、崎浜大知、古波津雄也の3連続二塁打などで先制し、7-0の七回コールドで北谷を破った。名護は14安打を放ち、9-7で球陽に打ち勝った。

 与勝は3-3の六回、島袋大地の内野安打で勝ち越し、4-3で南部商業を退けた。知念は13安打の猛攻で、向陽を8-1の七回コールド。昭和薬大付は南部農林を11-0の五回コールドで下し、2回戦に進んだ。

 第4日は28日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで1回戦の残り5試合を行う。