【名護】やんばる料理研究会(川上明登会長)の第3回やんばる地産地消料理フェアーが22日、名護市宮里のホテルゆがふいんおきなわであり、行楽客や観光客が地元食材を生かした料理を堪能した。

地元食材を使った料理を買い求める来場者ら=22日、名護市宮里・ホテルゆがふいんおきなわ

 会場は午前11時の開始直後から来場者で満杯。市内外のホテルや飲食店12店が、島らっきょうなどの野菜のほか、マンゴー、タンカンなどの果物などの地元食材を活用し、工夫された料理に舌鼓を打っていた。

 川上会長は「やんばるのホテルや飲食店が一堂に会し、工夫した料理をリーズナブルな値段で味わえる。地域の食材のPRにもつながる」とアピール。

 豊見城市から訪れた宮城織梨菜さん(32)は「マンゴープリンが濃厚でおいしかった。もっとPRして、来場者を増やし、出店するお店も増やしてほしい」と希望した。