情報処理サービスのリウコムは24日、株主総会と取締役会を開き、宮里博史代表取締役社長の後任に琉球銀行常務取締役の石川眞一氏(60)を選任した。

石川眞一氏

 非常勤取締役には琉銀取締役事務統括部長の松原知之氏(55)、沖縄データセンター常務取締役の森山諭氏(53)が就任した。

 総会では2014年3月期決算などの事業報告を承認。売上高は前期比14・6%増の32億400万円で、初めて30億円を突破。ソフト開発の委託料、コンピューター関連機器の売り上げが伸びた。

 営業経費は受注増に伴う人件費や外注費などが増え、15・2%増の31億6900万円。経常利益は19・8%減の4300万円で増収減益となった。

 保有株式の売却に伴う特別利益が1億4800万円あり、当期純利益は1億1100万円増の1億4100万円だった。