関東沖縄経営者協会の会長に新しく就任したメディア・ワン社長の仲松健雄氏(62)と、会長を5期10年務めた名誉会長の重田辰弥氏(74)が24日、沖縄タイムス社を訪れ、新体制の発足を報告した。

関東沖縄経営者協会の新会長に就いた仲松健雄氏(左)と名誉会長に就いた重田辰弥氏=24日、沖縄タイムス社

 同協会は現在会員数約120。2005年に33まで落ち込んだが、会員数の増大を目標に年々活動内容を充実させて新たな会員を獲得。最近では沖縄に関心の高い人の参加も増えているという。

 7月1日付で同協会は一般社団法人化される。仲松氏は会員同士で経営力を高めるための研修や交流の場を増やし、新たなビジネスが生まれるきっかけにもなっているといい、「今期は会員数140、50周年を迎える16年には200を達成したい」と意気込みを語った。重田氏は「将来独立を目指す若手会員に、自分自身の創業体験を伝えていくことで今後も役に立つことができればうれしい」と話した。