琉球銀行(金城棟啓頭取)は25日、那覇市内のホテルで株主総会を開き、期末配当を1株当たり15円とし、総額5億6964万円の剰余金処分などを承認した。

 金城頭取は「本年度でIT投資がすべて出そろう。業務の効率化で、お客さまに感動を与える商品・サービスを提供したい」とあいさつした。

 取締役10人と監査役2人も選任。総会後の取締役会で、常務取締役の宮城竹寅氏が代表取締役専務に、取締役本店営業部長の林秀寛氏が常務取締役に昇任した。

 取締役らに退職慰労金の代わりとして、新株予約権を与えるストックオプションの割り当ても決定。取締役10人に新株予約権を362個、執行役員3人は96個、監査役3人には48個を割り当てる。