消防士をモデルにしたカレンダーを販売するファイヤー・ファイターズ・カレンダー・プロジェクト・オキナワ(FFCPO)は25日、救急ヘリを活用した医療活動に取り組むNPO法人メッシュ・サポートに2014年カレンダーの売り上げの一部として200万3575円を寄付した。

寄付金の目録を贈呈した消防士ら=那覇市真嘉比・メッシュ・サポート南部事務所

 県内の消防士らでつくるFFCPOは、11年からメッシュ支援を目的にカレンダーを販売。県外でも認知され、昨年10月の販売開始から約6千部を売り上げた。また、これまでの寄付総額は今回で1千万円を超えた。

 那覇市真嘉比のメッシュ・サポート南部事務所であった贈呈式で、FFCPOの城間明代表は「この取り組みをきっかけに、メッシュ・サポートや救急ヘリの理解が進み、募金がどんどん集まれば」と期待した。

 寄付目録を受け取った塚本裕樹事務局長は「FFCPOの取り組みは全国にも知られていることから、メッシュ・サポートの情報発信に対する支援という意味でも効果は大きい」と感謝した。