民主党県連(喜納昌吉代表)は27日、知事選への対応を協議し、従来方針だった独自候補の擁立は県連内からの人選を前提に進めることを確認した。近く支持母体の連合沖縄との協議を開始したい考え。

 知事選の政策については、27日の議論で大枠は固まったものの、結論は7月初旬をめどに先送りした。当初は6月中に取りまとめて公表する予定だった。

 政策は地域振興、平和構築、文化振興を3本柱とし、米軍普天間飛行場返還問題は即時閉鎖を求め、名護市辺野古移設は環境面から不可能とする見通し。