11月16日投開票の知事選に向け、翁長雄志那覇市長の擁立を目指す同志会の共同代表を務める、かりゆしグループの平良朝敬CEOと金秀グループの呉屋守将会長は27日、8月6日に那覇市内で同志会の拡大会議を開くことを決めた。

 両企業グループは現在、同志会の趣旨に賛同する企業を募っており、平良氏は「拡大会議では1千人規模の結集を目指す」と意気込みを話した。

 拡大会議では知事選に向けた取り組みや、建白書の趣旨に沿って米軍普天間飛行場の県内移設に反対する方針などを確認し、決議文を全会一致で採択する方針。

 同志会は翁長氏への出馬要請を予定しているが、平良氏は「要請時期は相手候補の動きがどうなるか見極める必要があり、拡大会議の後になるか前になるか、現時点では何とも言えない」と説明した。

 同志会はほかに、沖縄ハム総合食品の長濱徳松会長が顧問を務めている。