〈海山へ 何処までもボク 連れてった 兄はひとりで 天国へ逝き〉 3歳上の兄を亡くした那覇市の浜崎盛久さん(79)は終戦後間もなく作った短歌を披露した。「弟思いの兄だったので『自分も一緒に逝けば良かった』という思いを詠んだ。両陛下には熱心に質問していただきありがたかった」と話した。