【沖縄】第25回沖縄民踊フェスティバル(主催・県民踊研究会、沖縄タイムス社)が28日、沖縄市体育館で開幕した。開会式では節目の大会を祝い、沖縄市老人クラブ連合会の264人が「沖縄かりゆし音頭」を披露し、花を添えた。大会には2日間で計147団体4520人が参加する。

軽やかな音楽に合わせ、元気に総踊りを楽しむ参加者=28日午前、沖縄市体育館(金城健太撮影)

 市老連の浦崎清子代表(75)は「列もそろって踊りも最高。いい幕開けになった」と笑顔で話した。

 初日は高齢者の部と少年少女の部に58団体2088人が出場。記念講習会では、仲本興真県民踊研究会長の指導を受け、全員で普及曲「学び美らさ肝美らさ」を踊り、民踊の輪が広がった。

 出場回数が今大会で10、15、20回の節目となる計35団体が表彰される。最終日の29日は一般の部が開かれる。