障がい者や高齢者が海中遊泳を楽しむ第17回バリアフリーダイビング全国大会が28日、渡嘉敷村のナガンヌ島沖で開かれた。参加者27人とサポートするボランティアらの総勢100人が、透明度の高い慶良間の海を満喫した。

ボランティア(右)のサポートを受けながらダイビングを楽しむ参加者=28日午前、渡嘉敷村・ナガンヌ島北側(伊藤桃子撮影)

 右半身にまひがある山田守さん(68)=北海道=は「昔から海が大好きだった。まひしても海に潜れると思わなかった。感動した」と満足した様子。

 佐賀県から参加した陣内伸吾さん(59)は「信頼できるボランティアがいて安心できる。ダイビングが一番、足のリハビリになる。また参加したい」と意欲をみせた。