高校野球の第96回全国選手権沖縄大会第5日は29日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで2回戦4試合を行った。昨年覇者の沖縄尚学は初回、安里健の適時打で先制するとエース山城大智が完封し、1―0で沖縄水産を振り切った。

 那覇国際は0―2の七回、金城龍青からの5連打で一挙4点を奪って逆転し、4―3で那覇西を下した。

 豊見城は、エース宮里昂大と金城仁の粘りの継投で春季大会4強の石川を5安打に抑え、3―1で逃げ切った。

 浦添は初回、福里武留、宮城翔、大浦洋介の3連打などで一気に5点を奪い、その後も五、六回に安打を集め、10―0で沖縄高専にコールド勝ちした。

 雨天のため、前原―嘉手納は7月5日、宜野座―浦添工は同6日にそれぞれ順延となった。

 第6日は同5日、コザしんきんスタジアムほかで2回戦6試合を行う。