【那覇】那覇地区老人クラブ連合会(慶山恵良会長)は、那覇商工会議所や商店街と協力し、飲食店や病院などを利用した時に提示すると各種割引される「がんじゅうカード」を発行している。同会は「高齢者にやさしいまちづくりの一環。商店街や事業所の活性化にもつながる」とカードの申し込みを呼び掛けている。

那覇地区老人クラブ連合会が発行する「がんじゅうカード」協力店のステッカー

 市の地域福祉基金を活用し、4月から会員にカードを配布。がんじゅうカードが利用できることを示すステッカーを貼った市内の協力店舗で提示すると料金割引や粗品などのサービスが受けられる。

 利用可能な店舗は飲食店のほか、整骨院や薬局、美容室や電気店など約140店舗で業種もさまざま。カード希望者や協力店の登録は、同会事務局に無料で申請できる。

 慶山会長は「カード利用で地域の活性化にもつながる。老人クラブへの加入率もアップさせたい」と話した。

 問い合わせは同会事務局、電話098(857)6753。