【浦添】第7回ピースベルフェスティバル2014が21日、浦添市社会福祉センターであり、親子連れなど約150人が7団体のダンスや歌を楽しんだ。収益は被災地の子どもを支援する「ペップキッズ郡山」などに寄付する。

伸びやかに踊る浦添ゆいゆいキッズシアターのメンバー 浦添市社会福祉センター

迫力のパフォーマンスをみせる鼓衆若太陽のメンバー=21日、浦添市社会福祉センター

伸びやかに踊る浦添ゆいゆいキッズシアターのメンバー 浦添市社会福祉センター 迫力のパフォーマンスをみせる鼓衆若太陽のメンバー=21日、浦添市社会福祉センター

 うらそえぐすく児童センターから、安里美海(みう)さん(8)、楚南琉凪(るな)さん(11)、伊徳望さん(11)、金城華音さん(11)ら13人が「ダンススタークラブ」として出演。爪先までマニキュアで飾り、スポットライトの下で笑顔を振りまいた。

 浦添ゆいゆいキッズシアターのメンバーは平和をテーマに演技。本底栞奈(かんな)さん(16)が沖縄戦の爆音でうずくまるシーンで始まり、金城萌仁香さん(13)が「すべての武器を音に変えて♪悲しみのない青の島に♪」と透き通った歌声で会場を包んだ。

 ワッツアップアケミダンススクールから、屋良向菜利(ひなり)さん(9)ら7人が駆けつけて激しいヒップホップダンスを披露し、比嘉采杏(ことあ)さん(9)は「筋肉痛になりそう」と汗をぬぐっていた。