【山城博明通信員】オキナワ第2移住地のヌエバ・エスペランサ校の運動会が5月18日、同校グラウンドで「みんなで力を合わせれば、いつでもスターになれる! ちばいんどー」をテーマに開かれた。

神輿を担ぎ、ゲームを楽しむヌエバ校の子どもたち=オキナワ第2移住地

 ヘルマン・ロカ西語部校長、渡辺紗生日語部校長のほか日系40人を含む全校児童・生徒120人が参加。連日雨も上がり、絶好の運動会日和の中、徒競走やゲーム、ダンス、綱引きなど多彩なプログラムを楽しんだ。

 親子リレーでは父母やきょうだい4人でチームをつくり、赤は日本語、白はスペイン語、青はウチナーグチと色分けされたチームごとに言葉を替えてアピール。「お神輿(みこし)わっしょい」では幼稚園児を含む全児童・生徒が参加し、自らデザインした神輿を担いだ。

 ロカ西語部校長は「人は誰でも大きな可能性を秘めて生まれる。その人次第でスターになれる要素を持っているが子どもたちは自分が持っている素質に気づいていない。子どもたちが飛躍し、スターとなるように協力を」と家庭の協力を求めた。

 喜久山盛善学校運営委員長は「今日はチームみんなで協力し合い、最後まで物事を成し遂げるように」と激励。中村侑史オキナワ日本ボリビア協会長は「今までの練習で鍛えた体で素晴らしい成果を見せてください」と期待した。