【東京】衆参両院が30日公開した2013年分の国会議員所得報告で、県関係では宮崎政久衆院議員(自民)が3764万5157円でトップ。次いで島尻安伊子参院議員(自民)が1717万2450円だった。

 宮崎氏は歳費に合わせ関連会社からの報酬があったが、84万5020円を弁護士事務所の維持費に支出した。借入金は305万3442円だった。島尻氏は歳費と、13年9月までの9カ月間務めた内閣兼復興政務官の給与。

 国場幸之助衆院議員(自民)は所得総額が1607万8590円。歳費に合わせ顧問を務める会社からの報酬が209万8413円あった。

 照屋寛徳衆院議員(社民)は歳費を合わせた総額は1579万8272円。弁護士報酬が64万1197円、不動産所得が43万6607円、番組出演料などの雑所得が32万円だった。

 比嘉奈津美衆院議員(自民)の総額は1657万2114円。歳費と歯科医師会からの報酬を合わせた給与が1452万177円で、ほかに雑所得1600円、歯科医院閉院に伴う機器の譲渡で459万5863円の所得があった。閉院の関連経費で254万5526円支出した。

 西銘恒三郎衆院議員(自民)は歳費と関連会社からの雑所得66万円を合わせ総額1474万177円。赤嶺政賢衆院議員(共産)は総額1450万3168円で歳費のほか10万2700円の雑所得があった。預金は12万円。

 玉城デニー衆院議員(生活)は番組出演料の27万5121円を合わせ、総額1467万5589円。糸数慶子参院議員(無所属)は講演料7万137円を合わせ、1447万604円だった。

 所得報告書は国会議員資産公開法に基づき、昨年1年間を通じて在籍した国会議員に提出義務がある。儀間光男参院議員(維新)は13年7月に初当選したため対象外。