【うるま】旧石川市の宮森米軍ジェット機墜落事故から55年を迎えた30日、宮森小学校で追悼集会が開かれた。全校生徒や遺族、当時の在校生など400人以上が参列し、犠牲者の冥福と平和を祈った。

宮森小ジェット機墜落事故の犠牲者を泣きながら追悼する遺族=30日午前10時すぎ、うるま市・同小

 「平和の鐘」が打ち鳴らされる中、犠牲者の名前が刻まれた仲よし地蔵に児童らが千羽鶴と花を供えた。6年生全員で平和を祈る詩を群読し「二度とこのような悲しい事故を起こしてはならない。平和な沖縄をつくっていく」と誓った。