【東京】政府は1日午前の閣議で、米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設に向けて、辺野古沖の臨時制限区域(約561ヘクタール)を常時立ち入り禁止とすることと、同区域を日本政府が共同使用することを決定した。普天間移設関連経費として、予備費約142億円、複数年分の契約を含む非特定国庫債務負担行為として約545億円の支出も決定した。

 キャンプ瑞慶覧の西普天間地区について、返還前立ち入り調査のための共同使用も決定した。