沖縄都市モノレール(仲吉良次社長)の浦添延長に伴う新たな4駅の名称や車内メロディーを考える検討委員会が1日に発足、第1回会合が那覇市のモノレール本社で開かれた。10月開催の第3回会合で駅名など5項目で候補を決定する。

モノレール浦添延長事業で新設4駅の駅名などを考える検討委員会の第1回会合=1日、那覇市の沖縄都市モノレール本社

 検討するのは名称、メロディーのほか、駅の看板などに使う基調色や柄、アートガラスの5項目。学識経験者や行政、新設駅周辺住民ら10人が委員となり、琉大観光産業科学部の下地芳郎教授が委員長に就いた。

 仲吉社長は「みんなに親しまれる駅名、ビジュアルデザインを作り上げてほしい」と期待。下地委員長は「ブランディングが大変重要。開通までにまだ時間はあるが早期に決めて幅広く認知を図ることが大切だ」と語った。

 浦添延長事業は首里駅から沖縄自動車道の西原入り口までの4駅(4・1キロ)を新設する。昨年11月に着工し、2019年春の全線一斉開業を目指している。