週末は那覇でレッツスイング-。市は4日からパレットくもじ前広場など計4カ所をメーン会場に「NAHA JAZZ(ナハ・ジャズ)」を開く。来年2月まで、県内外で活躍するジャズミュージシャンが市内各地で60回のステージを展開する。翁長雄志市長は「ジャズのスイングに身をゆだねて、那覇スタイルでジャズナイトを満喫してほしい」と呼び掛けている。

 同イベントはことし3回目。4日は午後6時からパレットくもじ前広場でオープニングステージがある。そのほかの会場は、てんぶす前広場、カフーナ旭橋前広場、さいおんスクエア。観覧は無料。

 新たな取り組みとして、市内のジャズバーやライブハウスと連携し、会場で配布されるチラシを店舗に持参すればドリンク1杯のサービスもある。

 翁長市長は2日の記者会見で「私は中学時代はブラスバンドに入り、トランペットを担当していた」と音楽への造詣の深さをアピール。「ジャズは沖縄のチャンプルー文化のひとつの顔。県民のほか、観光客も会場に足を運んでほしい」と話した。

 会場や出演者などスケジュールの問い合わせはNAHA JAZZ事務局、電話098(941)2209。