県薬務疾病対策課が医療機関23施設の報告をまとめた第4週(6月22~28日)の熱中症発生者数が67人に上ることが3日、分かった。年代別では10代が最も多い22人で、うち21人が陸上や野球、テニスなど運動中だった。県はこまめな水分補給など、注意を呼び掛けている。

 第4週の67人は、ことし最も多かった第3週の49人から18人増。梅雨明けした6月26日をはさみ、気温の上昇と合わせて発生者数も増えている。