【浦添】内間児童センターで6月27日、七夕の飾り付けがあり、子どもたちがそれぞれの願い事を短冊に込めた。ササは、朝永桂子館長が内間自治会の知念孝会長にもらった苗を1年かけて約2メートルの高さに育てた。

七夕の飾り付けを楽しんだ子どもたち=6月27日、内間児童センター

 嘉陽田貴一君(11)に「もてないんだから彼女ができますようにって書けよ」と言われた山城諒也君(10)は「それウソ」と一蹴。「歯並びが良くなりますように」と書いた。大城史椰(ふみや)君(10)は「1カ月寝られますように。天才史椰」。知念利玖君(8)は「今帰宅部だからハンドボール部に入りたい」と思いを込めたが、願い事よりも自分の名前のほうがずっと大きくなった。

 國吉樂君(8)は「あべそうりからサイン…」と書いたものの、消しゴムで消して一思案。「地球をせいふくしたい 上原竜馬」「宇宙人になりたい 宮里勇輝」「けいきやさんになりたい ここあ7さい」「声優になりたい 玉寄結梨」などの短冊のほか、色とりどりの輪飾りも下がり、児童センター内はすっかり華やかな雰囲気に包まれた。