沖縄県ゴルフ協会の新会長に就任した金秀グループ会長の呉屋守將氏(65)が2日、沖縄タイムス社を訪れ、「2020年東京五輪でのゴルフ開催を見据えて競技の裾野を広げ、人材育成を進めたい」と意気込みを語った。

県ゴルフ協会の新会長に就任し抱負を語る呉屋氏(右)。左は竹下勇夫副会長=2日、那覇市・沖縄タイムス社

 呉屋会長は「ジュニア世代には、ゴルフを楽しんでもらいながら育てていきたい」と話すとともに「今活躍している若者もいずれはシニアになる。シニアトーナメントも大事にしたい」と、多世代にわたるゴルフ活性化に意欲を示した。

 協会は任意団体から一般社団法人への移行を目指しており、「未加入のゴルフ場に積極的に声を掛け、協会の基盤をこれまで以上にしっかりしていきたい」と話した。