【名護】樹齢150年以上とされる名護市指定文化財「真喜屋のサガリバナ」が開花し、見ごろを迎えている。垂れ下がる薄いピンクや白い花が、独特の甘い香りで地域住民や行楽客を楽しませている。

金城和輝さんと一夜限りの花を咲かせるサガリバナ=1日、名護市真喜屋

 指定文化財の大木や地元住民が植えた約25本のサガリバナの木が、たくさんの花序を垂らし、一夜限りの花を咲かせている。

 保全に取り組んでいる金城和輝さん(56)がことしもライトアップを始めた。金城さんは「ここ数年で1番多くの花序を付けている。ライトアップされたきれいな花を楽しんでほしい」と語った。

 ライトアップや開花状況などの問い合わせは金城さん、電話090(2717)2313。