陸上の第69回国民体育大会最終選考会は5、6の両日、糸満市西崎陸上競技場で行われ、女子成年走り高跳びの徳本鈴奈(那覇西高3年)が1メートル76を跳び、1985年の照屋昌子(安岡中教)、92年の大村三香(筑波大)の県記録(1メートル75)を29年ぶりに更新した。

女子走り高跳びで29年ぶりに県記録を更新した那覇西高の徳本鈴奈=糸満市・西崎陸上競技場(當山学撮影)

 同ハンマー投げの知念春乃(那覇西高-九州共立大出、日本体育施設)は、昨年の国体で2位相当の59メートル45の好記録を出した。同100メートルの儀間由紀美(41)=アスリート工房=は向かい風1・7メートルで13秒16をマークし、自身が持つ40歳代の県記録を更新した。