【宮古島】宮古島産マンゴーの収穫繁忙期や旅行需要を見込み、日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)は6日、那覇-宮古間で臨時便を1往復させた。同日、宮古からの便には当初予定されていたマンゴーに加え、台風8号の接近を前に駆け込みで集まった計約3・5トンが積み込まれた。搭乗者はほぼ満席の138人だった。

ベルトコンベヤーで宮古島産マンゴーを機体に運ぶJTA職員=6日、宮古空港

 同社宮古支社によると、今月10日前後にマンゴーは島外出荷のピークを迎える。同社は今月11、13日も臨時便をそれぞれ1往復させる。いずれの便もこの日と同量のマンゴーを運ぶ見込みだという。

 同社の金城徹宮古支社長は、「乗客も多くなる時期に、宮古島特産のマンゴーを少しでも早く届けたいと思っていた。台風前というタイミングで臨時便を飛ばせることができてよかった」と話していた。