【恩納】第31回県知事旗争奪「万座ハーリーフェスティバル」が6日、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで開かれ、「チャンピオン」と「チャレンジ」レースに全67チームが出場。真夏の海上で息を合わせて波をかきわけ、熱戦を繰り広げた。チャンピオンは「はまゆう」が3連覇、チャレンジは「エアー沖縄銘苅ファミリー」が優勝を飾った。主催は同リゾート、共催は恩納村、特別協力は沖縄タイムス社。

チャレンジレースで熱戦を繰り広げる参加者=6日、恩納村・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(松田興平撮影)

 「真の沖縄一」を競うチャンピオンレースには15チームが出場。予選、準決勝を勝ち抜いた決勝は、3チームが大会最長の900メートルの長丁場で勝負し、はまゆうが4分58秒72でゴールした。2位は沖縄基地隊・沖縄水中処分隊が4分59秒69、3位は新友会(みいゆうかい)が5分4秒1だった。

 一般参加のチャレンジレースには52チームが出場。会場には多くの応援団が繰り出し、海上に声援を送った。

 予選・決勝と300メートルを競い、1分58秒57で優勝したエアー沖縄銘苅ファミリーの伊佐保彦リーダーは「今年は会社創立50周年の節目。みんな必死で練習してきたかいがあり、団結力が出た」と、仲間とビールで祝杯を挙げた。

 2位は沖電ハーリー倶楽部が2分6秒60、3位はグランドシステム沖縄レジェンド康市が2分7秒88だった。