那覇市出身の天文学者、嘉数悠子さん(37)が、ハワイの国立天文台すばる望遠鏡で一般の人と天文学をつなぐ「アウトリーチ・スペシャリスト」として働いている。工夫をこらした出張授業や講演会の企画を練る仕事。「宇宙をどう伝えるのか、いつも考えている」と笑顔で語る。