8日午前、大型で非常に強い台風8号の影響で風にあおられ、那覇市や八重瀬町などで転倒やドアに指を挟まれるなどして男女5人がけがを負った。消防などによると、いずれも命に別条はない。

 那覇市泉崎の自宅で、台風対策で屋外作業中だった女性(83)が脚立から転落し頭部から出血し、病院へ搬送された。また、同市古波蔵では男性(47)が玄関のドアに右手薬指をはさまれた。

 八重瀬町では、町小城で屋根の修理をしてた男性(70)が屋根から落ちて腰を打撲。また、同町当銘では男性(94)が強風にあおられてドアに頭をぶつけた。沖縄市では、自宅で台風対策の作業をしてた30代男性がブロックに指をはさまれた。