沖縄気象台は、沖縄本島北部で9日夕方にかけて1時間に50ミリの激しい雨の降る恐れがあるとして、浸水への注意を呼び掛けている。7日午前0時から9日午後4時までの間の総降水量は、名護市宮里で457・5ミリ、国頭村比地で447・0ミリ、那覇市樋川で408ミリ。

 本島中南部、北部では大雨特別警報、うるま市と名護市は洪水警報を発表中。沖縄気象台は、本島地方は9日夜遅くにかけて土砂災害、夕方にかけて河川の増水や氾濫、落雷や突風、急な雨に厳重に警戒するよう呼び掛けている。