【東京】沖縄県離島振興協議会の宮城光正副会長(北大東村長)らが9日、国土交通省を訪れ、2015年度から琉球エアーコミューター(RAC)が計画している機材更新で、現行より大型の機材が導入できるよう国の財政支援を求めた。

 現機体について宮城氏は「座席が少なく貨物室も狭いため観光誘客や農水産業の振興が進まない状況だ」と説明。大型機材の導入に向けて15年度予算で2機分の予算確保を要請した。協議会によると、RACは15年度から3年間で保有5機全ての更新を計画、座席は39席から50席、貨物容量は約2・5倍に拡大する。