全日空(ANA)は10日、沖縄への旅行需要の高まりを見込み、那覇-名古屋(セントレア)線を18日から4往復、羽田-石垣線を25日から2往復と各1往復ずつ増便すると発表した。

2014年冬から着用開始するANA客室乗務員の新制服=10日、那覇市内

 羽田-那覇間で深夜貨物便を活用したギャラクシーフライトも18日から8月31日まで就航する。羽田は午前0時発、那覇は午前4時半発。6月13日時点で提供座席数の75%が売れているという。

 ANAはことし3月末、羽田空港の国際線発着枠の拡大に伴い、専用バスによる国内線-国際線の送迎や国際線の搭乗24時間前にインターネットでオンラインチェックインを可能にするなど、日本各地からの国際線乗り継ぎの利便性を向上させた。

 サービスを開始した3月末から7月1日にかけて、成田空港と羽田空港のANA国際線を利用する沖縄発着の旅客数は、羽田発の新規路線ミュンヘン線やバンクーバー線が好調で、前年同期比12%増だった。

■冬から新制服 大胆な青

 同日は、客室乗務員の新制服も発表。「生まれ変わる」をキーワードにANAカラーの青を大胆に取り入れた。客室乗務員の制服変更は10年ぶり10代目。

 ことしの冬から着用する。