ゴルフの日本選手権第4日は11日、宮城県利府GC(7076ヤード、パー72)でマッチプレーによる準々決勝、準決勝を行った。東北福祉大1年の19歳、比嘉一貴(本部高出、パブリック協会)と福井工大福井高3年の17歳、小木曽喬(富士C可児)が決勝に進んだ。

 2012年大会準優勝の比嘉は、準々決勝で片岡尚之(シェイクスピア)に1アップ、準決勝で石徳俊樹(広島国際)に4アンド2で勝ち、2年ぶりに決勝進出。01年の宮里優作以来の県勢優勝を目指す。

 ベスト4に与えられる日本オープン選手権(10月・千葉CC梅郷コース)への出場権を獲得した。

 初出場の小木曽は準々決勝、準決勝と大学生を連破。17歳115日で迎える決勝で勝てば、2004年に17歳92日で勝った李東桓(韓国)に次ぐ史上2番目に若い王者となる。

 最終日の12日、決勝と3位決定戦を行う。