高校野球の第96回全国選手権沖縄大会第8日は12日、コザしんきんスタジアムほかで3回戦8試合を行い、知念、読谷、嘉手納、浦添商業、沖縄尚学、糸満、美里工業、宜野座が準々決勝に進んだ。

名護-知念 延長13回裏知念2死二塁、山城宏介が中前にサヨナラ打を放つ=宜野湾市立球場(伊禮健撮影)

 知念は延長十三回、山城宏介が中前適時打を放ち、7-6で名護にサヨナラ勝ちした。読谷は1-1の八回、菊地航瑠、比嘉大道の連続適時打で勝ち越し、3-1で首里を下し、15年ぶりに8強に進んだ。

 宜野座は四回、渡久地涼の2点ランニング本塁打で逆転、5-4で豊見城に競り勝った。沖尚は那覇国際を10-0の六回コールド、糸満は豊見城南を7-0の七回コールドで退けた。浦添商は真和志に4-1、嘉手納は浦添に6-1、美里工はコザに4-1でそれぞれ勝った。第9日は13日、準々決勝を行う。

[きのうの結果]

▽3回戦

沖 尚10-0 那覇国

嘉手納 6-1 浦 添

宜野座 5-4 豊見城

読 谷 3-1 首 里

糸 満 7-0 豊見南

知 念 7-6 名 護

美里工 4-1 コ ザ

浦添商 4-1 真和志

[きょう13日の試合]

▽準々決勝

〈コザしんきん、10時〉

沖 尚 - 嘉手納

知 念 - 糸 満

〈セルラー那覇、10時〉

宜野座 - 読 谷

浦添商 - 美里工