第99回日本アマチュアゴルフ選手権最終日は12日、宮城県利府GC(7076ヤード、パー72)で36ホールのマッチプレーによる決勝が行われ、2年ぶりに決勝に進んだ東北福祉大1年の比嘉一貴(本部高出、パブリック協会)は福井工大福井高3年の小木曽喬(富士C可児)に1ダウンで敗れ、初優勝を逃した。

 17歳115日の小木曽は、2004年に17歳92日で勝った李東桓(韓国)に次ぐ若さでの優勝で、日本選手に限れば1973年に18歳で制した中嶋常幸を抜く最年少。比嘉は一昨年に続き2度目の準優勝となった。3位決定戦(18ホール)は、2011年大会4位で東北福祉大4年の古田幸希(十和田国際)が大阪学院大2年の石徳俊樹(広島国際)に1アップで勝った。