米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設のための仲井真弘多知事の埋め立て承認をめぐり、県議会に設置された調査特別委員会(百条委員会、當間盛夫委員長)は11日、与野党調整会議を開き、15日の6月定例会最終本会議で調査結果を最終報告する方針を確認した。

 11日の調整会では、与野党がまとめた報告案をそれぞれ提示。与野党間で埋め立て承認や、その経緯を追及した百条委に対する評価が分かれ、今後も折り合う見通しがつかないことから、調査結果の総括部分に双方の意見を併記する方向で合意した。