「20世紀フランス絵画展」(主催・文化の杜共同企業体、県立博物館・美術館、特別協力・沖縄タイムス社)が15日、同館で開幕する。1964年に山形美術館を創設した服部敬雄氏のコレクションで、ピカソやシャガールら世界的巨匠を含む画家56人の60点を8月31日まで観覧できる。

ピカソの絵画に見入る展示会関係者=那覇市の県立博物館・美術館

 開幕を前に14日、同館の関係者らが展示作品を最終確認した。文化の杜共同企業体の國吉貴(あて)奈(な)学芸員は「ピカソなど誰でも知っているような巨匠だけでなく、フランスの戦後画壇で活躍した作家たちの多彩な画風が楽しめると思う」と多くの来場を呼び掛けた。