県教育委員会(宮城奈々委員長)は16日、県立高校の2015年度の入学定員を決定した。昨年度より120人減の1万5640人で、学級数は3学級減の391学級。全60校で募集を実施する。

 学級数が1減になるのは、美里と伊良部の普通科、南部商業の流通ビジネス科で、いずれも2年以上の過半数割れが要因。名護高校は、15年4月に新設するフロンティア科で80人を募集する。

 県教育庁によると、本年度の中学3年の生徒数は1万6799人で、前年度比178人減となっている。