県内の母子世帯のうち働いている人は全国平均を上回る87・5%に上る一方で、雇用形態はパートやアルバイトなど非正規が半数を超え、75・7%が家計(生活費)に不安を抱えていることが16日、県ひとり親世帯実態調査で分かった。平均年収は母子、父子世帯、いずれも全国平均を大きく下回った。