競技も学校も違う双子の當原きょうだいが、そろって全国総体に出場する。

双子のきょうだいで健闘を誓い合う新体操・コザの當原彩音(左)と自転車・与勝の當原隼人

 姉の彩音(コザ2年)は新体操に出場。昨年は本番前に故障したため、全国の舞台を味わっていない。弟の隼人(与勝2年)は、自転車で今回が初出場だ。

 彩音は「沖縄の曲を使って、東京で沖縄らしさを伝えたい」、九州総体のスクラッチで優勝している隼人は「自信を持って走り、全国制覇を目指す」と意欲。ともに「良い報告をしたい」と口をそろえる。

 姉から「自分に負けないよう、最後まで諦めないで頑張って」とエールをもらった弟は、「悔いが残らないよう、全力で上位を目指してほしい」と返した。