イオングループの食品スーパー・マルナカ(香川県)と山陽マルナカ(岡山県)の8府県、140店舗で16日から21日まで沖縄の物産と観光フェアが開かれている。

フェア開幕でくす玉を割る川上好久副知事(右から4人目)、東村の伊集盛久村長(同3人目)、県酒造組合の玉那覇美佐子会長(同2人目)ら=17日、岡山県倉敷市

 2011年に県とイオンが締結した県産品の販路拡大などを支援する包括的連携協定の一環。イオン琉球が協力し県と県物産公社、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が共催した。

 両マルナカでのフェアは3回目で、東村産パインやモズクなど旬の生鮮品や定番の沖縄そばやサーターアンダギーなど315点が並ぶ。開店直後から多くの買い物客が訪れてにぎわっている。

 岡山県を中心に広島県、兵庫県、大阪府で56店舗を展開する山陽マルナカでは17日、マスカット店(倉敷市)で開会式を開き、川上好久沖縄県副知事も出席。「フェアを通して沖縄の魅力に触れ、実際に沖縄にも足を運んでほしい」と呼び掛けた。