沖縄タイムス社は18日、「第11回タイムスふれあい事業」で障がい者支援などの9団体に計約200万円を贈った。送迎車やパソコンなどの購入費に充てられる。

子どもの育成や障がい者支援で助成を受けた施設・団体の代表者=18日、那覇市久茂地・沖縄タイムス社

 宮古島市伊良部島のサシバの会は今月、新たに就労継続支援B型事業所「おおぞら」を立ち上げたばかり。手工芸などの室内作業に向け、20万円でエアコンや机、椅子をそろえる。

 那覇市の本社であった贈呈式で、会の平良紀和子さんは「離島の離島で職場が少ないので、自ら職場をつくろうと考えた。スタートから支援を受けられてありがたい」と話した。

 豊平良孝社長は「タイムスは県民、地域に支えられてきた。ささやかでもお役に立ちたい」とあいさつした。

 その他の贈呈先は次の通り。

 ちいろば会▽あごらぴあ▽エスペーロ▽県里親会▽知的障害者支援センターかけはし▽ゆいゆい福祉共同作業所▽ボンネビル・名護▽県難聴・中途失聴者協会