【石垣】日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)は18日、石垣空港では同社初の中型機ボーイング767を就航させた。

石垣空港に就航したJTA便の中型機ボーイング767=南ぬ島石垣空港

JTA便中型機で石垣入りした乗客にお菓子などを配る観光交流協会の会員ら=南ぬ島石垣空港

石垣空港に就航したJTA便の中型機ボーイング767=南ぬ島石垣空港 JTA便中型機で石垣入りした乗客にお菓子などを配る観光交流協会の会員ら=南ぬ島石垣空港

 八重山観光ブームによる需要の高まりから、8月末までの繁忙期に石垣-羽田間を1日2往復4便に増便。増便した1往復2便に日本航空(JAL)の中型機を充てた。

 中型機は従来の737型機と比較し、乗客は1・8倍の261席、貨物は2・6倍の8トン(最大積載量)の運送が可能。

 就航セレモニーでJTA八重山支社の名渡山秋彦八重山支社長は「21年前に石垣-羽田間が開設し、247万人が利用した。今後も八重山の魅力を伝え、観光や経済発展に貢献したい」と語った。到着ロビーでは市観光交流協会の会員らが搭乗者にお菓子を配り、来島を歓迎した。