ソフトバンクの新垣渚投手(34)、山中浩史投手(28)とヤクルトの川島慶三内野手(30)、日高亮投手(24)の2対2のトレードが両球団で成立したことが20日、関係者の話で分かった。

 沖縄水産高卒の新垣は九州共立大から自由獲得枠で2003年にダイエー(現ソフトバンク)入り。今季の登板はないが、通算成績は60勝50敗、防御率3・82をマークする。山中はプロ2年間で18試合に登板して0勝2敗。

 堅守が持ち味の川島は日本ハム、ヤクルトで通算433試合に出場。日高は通算85試合で5勝3敗の成績を挙げている。

 3年ぶりのリーグ制覇に向けて戦力整備を進めたいソフトバンクと、投手陣の立て直しが急務のヤクルトの思惑が一致した。